Chilizがスポーツエンタメに特化したブロックチェーン・コレクティブルのローンチに向けてEnjinと提携へ

Enjinのブロックチェーン開発プラットフォームを使ってユベントス、パリ・サンジェルマン、アトレティコ・マドリード、Dota 2王者のeスポーツチームOGを含む提携パートナーのブランド・コレクティブルを発行予定

 

シンガポール 2020年2月6日 — ブロックチェーン業界でのファン・エンゲージメントを推し進めるChiliz(Binance.com表記$CHZ)は、スポーツとエンターテイメント業界向けのデジタル・コレクティブルの発行に向けて、同業界をリードするブロックチェーン開発企業Enjinとの提携をしたことを発表いたします。ChilizはEnjin Platformを使って、Socios.com(ファン投票&報酬アプリ)上でイーサリアムをベースとした提携パートナーのコレクティブルをミントする予定です。

この提携によって、ChilizはSocios.com提携パートナー(ユベントス、パリ・サンジェルマン、アトレティコ・マドリード、ガラタサライ、ASローマ、ウェストハム、CAインデペンディエンテ、OG)の非代替性トークン(NFT)を発行することが可能となります。この他にもChilizは今月もう一つの提携発表を控えており、2020年の終わりまでにはスポーツ、eスポーツ、エンターテイメント業界から50を超えるIPをオンボードする予定です。

Chilizコレクティブルは全てERC-1155規格(単一のスマートコントラクト内で代替性トークンと非代替性トークンの両方をミントすることが可能な、Enjinによって開発されたイーサリアム規格)で生成され、Enjin Marketplace上でENJとCHZを使って自由に取引していただくことができます。

Chiliz/Socios.com CEO Alexandre Dreyfusによるコメント:

「今年のはじめに、2020年を通していかに$CHZのユーティリティを改善して広げていくための計画を発表しました。Enjinとのパートナーシップによってその計画を現実のものとするための第一歩を踏めたと確信しています。

限定エディションのライセンス付きコレクティブルのローンチはもちろん、クラブ毎に異なる報酬や特別体験のトークン化をSocios.comを通しておこなう予定です。例えば、提携クラブのリーグ制覇を記念したトークンや、選手の記録達成等を記念したトークンの発行が案として浮上しています。」

Enjin Platformは、様々な業界に向けて次世代イーサリアム資産の可能性を提供しています。早期アクセスの段階にある同プラットフォームはすでにMicrosoft等の大企業によって活用されており、テストネット版では2,500を超えるプロジェクトがすでに作成されています。Enjin Platformは今月にもイーサリアムのメインネットに公式にローンチされ、開発者および事業体によるENJ基盤ブロックチェーン資産を容易にミントすることが可能となります。

Enjin CEO Maxim Blagov氏によるコメント:

「デジタルエンターテイメントの世界において、Enjinエコシステムは全ての業界およびアプリケーションにとって素晴らしい機会を提供しています。世界で最も歴史の古いエンターテイメントの一つであるスポーツは私たちの事業と非常に良くマッチすると考えています。

Chilizとの提携を通して、スポーツおよびeスポーツにおけるファンエンゲージメントの新たなゲーム化を研究できることを楽しみにしています。また、ファンの皆様に喜んでいただけるようなコレクティブルを作成したいと思っています。」

 

-ENDS-

さらに詳しく知りたい方は:

Chiliz.com

Andrew Clarke – 国際PRマネージャー

andrew@dev.socios.com

さらに詳しく知りたい方はこちら: www.socios.com

編集者の方へ

Chilizについて

Chilizはスポーツやエンターテインメントのプラットフォームのためのデジタル通貨です。ファンが自分の好きなスポーツチームで投票権を購入し、取引し、執行することができる、世界初のスケーラブルでトークン化された投票プラットフォームSocios.comを支えています。Chilizプロジェクトは、Binanceや、OK Blockchain Capital、Ceyuan Venturesを含む世界最大の暗号通貨取引所とアジアを代表する暗号ファンドから6,600万ドルを調達しました。Chilizはマルタに本拠を置くMediarex Groupという、2012年に設立された世界的なスポーツおよびエンターテインメント団体によって所有されています。

Socios.comについて

Socios.comは、フットボールクラブがブロックチェーン技術を通じてデジタル変革を実現するのを助けます。Socios.comは、Chilizトークン($CHZ)を使用しており、イーサリアムブロックチェーン上にあるERC20ユーティリティートークン、そしてBinanceチェーン上にあるBEP-2トークンがあります。ファントークンはチームまたはクラブに固有のもので、投票の暗号化された不変のレッジャーとメンバーシップの所有権へのアクセスを提供する有限のデジタル資産です。トークン化されたファン投票プラットフォームは、許可された別のサイドチェーンで動作するファントークンを使用します。ファントークンは数に限りがあり、代替可能であり、それはその所有権を取引することができるということを意味します。そしてその価格は市場によって左右されます。このプラットフォームは、スポーツチームがファンエンゲージメントを増加させ、ファンの収益化により必要不可欠な投資を達成するのを支援するために開発されました。このベンチャー企業は、ファン主導の管理フレームワーク、またはいくつかの主要なフットボールクラブの「socios」に触発されています。「Socios 2.0」と呼ばれるこのプラットフォームは、単にこの管理モデルのデジタル化を表しています。

Enjinについて

200万ユーザーを超えるゲーマー向けコミュニティプラットフォーム「Enjin Network」を2009年に設立したEnjinは、2017年のICOで約1900万ドルの資金調達を行った後に、誰もが簡単にブロックチェーン資産の作成、管理、取引、保管、検索、配布、導入することを可能にするブロックチェーン製品の開発をしてきました。多くのゲーム開発者やスタジオがユーザー獲得、保持、エンゲージメントおよびマネタイズにおいてEnjin Platform、Explorer、Wallet、Beamを含む様々なツールやサービスを利用しています。EnjinエコシステムはEnjinを採用するブロックチェーン資産の価値を裏付けるイーサリアムベースの暗号資産Enjin Coin(ENJ)によって駆動しています。さらに詳しく知りたい方はこちら:https://enjin.io