ChilizがChiliz.netをローンチ – 世界初のスポーツ&エンターテイメント暗号資産取引所

世界規模のクラブチームが発行するファントークンのトレードが2020年のQ1に開始されます

マルタ 2020年1月23日: Chiliz(Binance.com: $CHZ)CEOのAlexandre Dreyfusは本日Chiliz公式YouTubeチャンネルで生放送されたキーノートでChiliz.netのローンチを発表しました。Chiliz.netは世界初のスポーツとエンターテイメント製品向けの暗号資産取引所で、デスクトップとモバイル両方に対応しています。デスクトップ版、iOS版、そしてAndroid版の利用が既に可能となっていて、来月に始まるSocios.comの提携パートナークラブのファン・トークン・オファリング(FTO™️)に合わせて完全ローンチが行われる予定です。

Socios.comは$CHZを燃料とする世界初のファン投票&報酬モバイルアプリで、2019年のQ4にローンチされました。既に世界トップクラスの7チームと提携を結んでおり、暗号資産によるファンエンゲージメントの活性化を新たなマス市場に向けて提案し続けています。

Chiliz.netのローンチに合わせて、2月末からはChiliz.net上でのユベントス($JUV)、パリ・サンジェルマン($PSG)、アトレティコ・マドリード($ATM)、ASローマ($ASR)、ガラタサライ($GAL)、そしてウェストハム($WHU)のファントークン売買が可能となります(ファントークンはSocios.comでも購入が可能)。提携中のeスポーツチームであるOG($OG)のファントークンは3月から取り扱いを開始する予定です。ファントークン取引は全て$CHZ建で行われます。その他にも多くの暗号資産ユーザーが慣れ親しんでいるBTC/USDTと言ったペアの取引もお楽しみいただけます。

Chiliz.netはSocios.comと完全統合され、Socios.comアプリ内部ウォレットで保有しているファントークンの送金も可能となります。また、Chiliz.netで購入したファントークンをSocios.comアプリに送ることも可能となります。

Socios.comの提携クラブチームは各自のSNSや宣伝チャンネルを通してファントークンの周知を行う予定で、トッププレイヤーを起用した様々なSNSキャンペーン等のマーケティングを積極的に行っていく予定です。今月の始めにはユベントスが$JUVを使ってSocios.comで初めて行われた投票の結果を、アリアンツ・スタジアムにカリアリを迎えたホーム戦で発表しました。ユベントスは2019年の12月にファントークンを世界で初めてローンチしたサッカーチームとなりました。

既に提携が発表されているクラブチームの他にも、さらなるクラブチームとの提携が予定されており、そのうちの1チームの発表は近日中に行う予定です。2020年の終わりまでには、サッカー、eスポーツ、その他スポーツ、そしてエンターテイメント業界を合わせて50チームとの提携を目指します。つまり、2020年の終わりには50種類を超えるファントークンがChiliz.netで売買可能となります。

Chiliz/Socios CEO兼創設者 Alexandre Dreyfusによるコメント:

「世界初のスポーツ&エンターテイメント暗号資産取引所となるChiliz.netおよびそれに関する計画を発表できることを非常に嬉しく思います。昨年は、ファントークンを初めてミントし、Socios.com上でローンチしました。それ以来、ファントークンの取引を希望する声が多く聞かれました。

Chiliz.netでは、ユベントス、パリ・サンジェルマン、アトレティコ・マドリードやガラタサライといった世界トップクラスのスポーツクラブが発行しているデジタル資産を365日ノンストップで取引していただけるプラットフォームを最先端のソフトウェアを活用して作り上げました(デスクトップ版とモバイル版両方利用可能)。

これは従来のコインやトークンに左右されない世界初の暗号資産取引所です。すなわち、既にシェアを獲得しつつある既存の取引所の競合となるリスクがありません。ファントークンを取引できる唯一の取引所を独自にローンチすることにより、全提携チームのティッカー($JUV等のトークンシンボル)が存在感を生み、暗号資産業界での新たな話題創出につながっていくことでしょう。」

Chilizはマルタ共和国に本社を置いていますが、アジアでの事業開発を積極的に続けていくことも踏まえ、Chiliz.netの運営はシンガポールを拠点に行います。昨年のQ4には、ブロックチェーンの研究、開発および提携にフォーカスしたハブの設立(中国国内)および元Ground X KlatynのBrian Hyunminを韓国市場開発担当に迎えました。

2018年に約60億円の資金調達を行い、現在では24カ国から60名強のスタッフを抱えています。それぞれのスタッフがスポーツやゲーミング、エンターテイメントや決済ソリューション等についての知識を共有しあい、事業の成長に向けて動いています。また、Crypto.com、Bitfinex、Bitpanda、WazirX(インドの取引所)、Coinone(韓国国内最大取引所のひとつ)、そして弊社の戦略的投資家であるBinanceへの上場を通して、$CHZの入手のハードルを下げることができました。

Chiliz.netは7つの言語に対応する予定です(韓国語、中国語、日本語、ベトナム語、タイ語、トルコ語、英語)。